マリメッコ展とノイズム

ひさしぶりの新潟市、マリメッコ展へ。
大胆で自由。ポップでモダンなデザインは観てるだけで楽しい。 しかも初期からの作品も全く古さを感じない。 いいものは時代を超えるのだ。  
「マリメッコは流行ファッションではありません。 私たちは時代を感じさせない、使い続けられる商品を作るのです。 ただ、それが偶然かつ往々にして、ファッショナブルなのです。」    アルミ・ラティア 

それと日本人デザイナー脇阪克二さん、石本藤雄さんを知れたのはよかった。



そしてノイズム「Liebestod-愛の死」「Painted Dsert」
毎回、指先のその先まで神経を研ぎ澄ませて肉体が舞う、その舞台は生でなければ味わえない感動がある。
特に「愛の死」は井関佐和子さんと吉崎裕哉さんの二人舞台。 絶望的な悲しみまでをも肯定してその後も生きていくことを表現した、とアフタートークで語った演出の金森さんの言葉の通り、ある場面で瞬間、全身に鳥肌が立った。





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# by bleugreen | 2017-06-01 23:41 | 日々のこと

新緑

ひさびさ木崎湖デイキャンプ。
快晴。 風もなく静かな湖畔の朝。 
珍しく先に着いて、待ちきれずサンドイッチを作って食べた。
あろうことか、珈琲のフィルターを忘れるという失態。
Oが来てしばらくして近くのコンビニまで補充の買い物をして帰ってきたら、しまい忘れた食パンの袋が散乱してる。
どうやらトンビの仕業らしい。 ずっと近くを飛んで様子をうかがってる一羽がいた。
その後、近くに住むKが山菜の天ぷらや胡麻和えなど奥様手料理を持ってきてくれた。
ぐっとテーブルが和んだ。 ありがたや。

午後になっていつもの桟橋でウトウトする時間。
湖に落ちそうな気がして熟睡は出来ないのだけど、ほんのしばらく微睡んだ。
日差しがまぶしくて起きた後、ぼんやり遠くの新緑に見とれてた。

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# by bleugreen | 2017-05-16 00:37 | 日々のこと

カーネーション

ピンクのカーネーションの花言葉。
「感謝」 「温かい心」 「気品」 
西洋の花言葉は「あなたを決して忘れない。」

ちなみに今日5月5日こどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝すること。」が趣旨となってる。  ウイキより

そして世界102か国の非英語圏内の国々で4万人に「世界で一番美しい英語の単語はなんですか?」とアンケートした結果、
一位は「mother」お母さんだった。  
 
そこで、サトウハチローの詩集 おかあさん の「この世の中で一番」 を思い出す。

この世の中で一番

美しい名前 それはおかあさん

この世の中で一番

やさしい心 それはおかあさん

おかあさん おかあさん

悲しく愉しく また悲しく

なんども くりかえす

ああ おかあさん  

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# by bleugreen | 2017-05-05 02:33 | 日々のこと

「春ノ日和」終了。

「春ノ日和」終わりました。 
場所がショッピングモール内なのでいろんな人が出入りするわけで、正直心が折れそうなことも多々ありましたが
発表の場というのはそんなことを吹き飛ばすくらいのうれしいこともあるのですね。
毎回来てくれる人、遠くからわざわざ来てくれた人、じっくりとうれしそうに観て行ってくれた人、暖かいコメントを残してくれた人、、ほんとにありがとうございました。
この会期中に感じたすべてが作品の力となるように、また描いて行こうと思います。

僭越ながら  

"

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって
継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。 

羽生善治

"

この言葉に背中を押された気分。






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この日の天使。   おじさんがんばるよ..。^^






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# by bleugreen | 2017-04-14 22:01 | 日々のこと

さくら

年齢と共にお弔いの報せも増え、親の姿も毎日間近に見るにつけ人の死というものが身近になってきてる今日この頃。
そんな日々に慣れて行きつつも、ある覚悟というものもしんしんと感じながらの制作の日々でした。

今週から始まった倉本聰の新作ドラマ「やすらぎの郷」をちらちらと家事とかしながら観ています。
内容はもちろんのこと、中島みゆきの主題歌に毎回ウルっとくるのはどうしたものか。。

またこんな時間。 最近見つけた茨木のり子さんの詩「さくら」を貼って本日のぼんやりとした憂いを洗い流すことにしましょうか。。

ことしも生きて
さくらを見ています
ひとは生涯に
何回ぐらいさくらをみるのかしら
ものごころつくのが十歳くらいなら
どんなに多くても七十回ぐらい
三十回 四十回のひともざら
なんという少なさだろう
もっともっと多く見るような気がするのは
祖先の視覚も
まぎれこみ重なりあい霞だつせいでしょう
あでやかとも妖しいとも不気味とも
捉えかねる花のいろ
さくらふぶきの下を ふらふらと歩けば
一瞬
名僧のごとくにわかるのです
死こそ常態
生はいとしき蜃気楼と


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# by bleugreen | 2017-04-08 01:26 | 日々のこと