2013年 07月 04日
緑の光線
たしか80年代後半、今は亡き六本木シネヴィヴァンで観たような。...
というのもほとんど印象がない。
当時エリック・ロメールがよくかかってたシネヴィヴァン。
この六本木ウェイブ、シネヴィヴァンはあの頃、月に何度かは足を運んでたほどお気に入りの場所だった。
当時バイトをしながら描いては休みの日(平日)にはデザイン事務所や広告代理店などに飛び込みでイラストを見てもらったりしてた。 一社いけば、いくつか必ず紹介してくれた。
そうやって少しづつ仕事をもらえるようになったのが、90年代に入ってたかな。
あのフットワークと体力はもうないけど、幸せなことに描きたいものはまだまだある。
それさえあれば、ぼくのドラフトはまだ終わらない。(桐島部活、、より)
わかるやつだけわかればいい。(あまちゃんより)
by bleugreen
| 2013-07-04 00:04
| 日々のこと