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2010映画

U君たちに触発されたのもありますが、備忘録がわりに昨年観た映画をまとめておこうと思いました。
順位は気分です。 ほとんど意味はないです。 すべてレンタルなので公開年度もばらばらです。 


1位 「空気人形」  映像と音楽がいつでも甦るほど印象的なシーンがいくつもあった。 あとやっぱりぺ・ドゥナ。 予告も素敵だった。   これが1位とは自分でもびっくり。 

2位 「チェンジリング」  重いテーマだし悲しい話だけど、最後は希望という言葉が浮かぶエンターテイメント。 実話。

3位  「チェイサー」 全編リアルな緊張感の連続。 おぞましくも、面白かった。 これも実話。
 
4位 「プルートで朝食を」 sugar baby loveの使い方が最高に素敵。 いつもクリストファー・ノーランに残念な役しかもらえない彼がここではいきいき。

5位 [SRさいたまのラッパー」 正直Bboyはよくわからないけど、こいつらは好きだ。 やっぱりラストのあのシーン。

6位 「母なる証明」 ポン・ジュノにはずれなし。 作品の持つ力がすごいです。 奇妙で濃厚な世界。

7位 「3時10分決断の時」  今まで誇れるものがなかった男の決断に..。 ラスト15分に胸が熱くなった。

8位 「扉をたたく人」  9・11からの悲劇がここにも。 主人公の悲痛な叫びにも似たジャンべの響き。

9位 「狼の死刑宣告」  復讐劇の一つの完成系だと思う。 拍手喝采と描いてない所もいい。

10位 「ジュノ」  エレン・ペイジがキュート。 サントラは愛聴してます。

他に
レボリューショナル・ロード
ウオッチメン
バッド・ルーテナント
その土曜日、7時58分
レイチェルの結婚
ラースとその彼女
レスラー
ミレニアム ドラゴンタトゥーの女
渇き  スペル  縞模様のパジャマの少年  などなど。


ちなみにイマイチは「フォース・カインド」「かいじゅうたちのいるところ」テレビで観た「アマルフィー」
あれ正月だっけ。

昨年はほとんど映画館に行ってなかった。 時間が合わなかったり、観たいのが来ないのも理由だけど、珈琲とポテチがあってDVDを今日観るんだと思うとけっこう幸せだったりもするからそれでいいやとも思う。。
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by bleugreen | 2011-02-27 00:27 | 日々のこと

信州へ

まだまだ寒いけど、天気のいい日が続いてます。

先週末も、いい天気でした。
長いくねくねの峠道を越えた先に見えた大雪渓。
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約3ヶ月ぶり。
友人Kの家に寄り、美麻の蕎麦屋でみんな揃った。
そば食べて、そり遊び。
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スキー場でもないのに、なかなかいい傾斜。
何度かすべって、もっと角度のある場所に移動することに。
ひいひい言いながら登った。
景色を眺めてから、なんの気なしに滑った。
すごいスピード。 風。 気持ちよかった。
ちょっと傾いた瞬間、足がひっかかり体が飛んだ。
頭、打って桜の絵を描かないととぼんやり思った。
すぐ我に帰り、足がいってないか確かめつつ、なんとか立てた。
でも違和感がある。
時間が経つほどに歩くと痛い。
北側の斜面なので雪が少し凍ってて堅かったのがいけなかった。
大したことはなさそうだけど、今も歩くと痛い。

みんなも早々に引き上げ、木崎湖キャンプ場によってみた。
一部氷が張ってるように見える。 桟橋は雪に埋もれてた。
温泉の後、K宅に戻る。
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今度はかまくら作り。  ぼくは家の中で眺めてたけど。
実はいっしょに造りたかった。
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この前取れたという猪を鍋で乾杯。
薪ストーブを眺めながら、いろいろ話した。
向側にあるスキー場から花火があがった。

翌日も足は痛くテンション低め。 しっぷ。
お昼前、白馬のネパールカレーに行くついでに青木湖キャンプ場に寄ってみた。
少しうろうろしてたら、いきなり怒鳴られた。
管理人らしき人物が烈火のごとく怒ってる。
どうやら無断で入ったのが悪かったもよう。
住所を書かされ、車の写真も撮られた。
やたら苦情があったとか、問題がどうだとまくしたててる。
問題があれば警察に通報すると言う。
「なら今確認してください。」というと「今は忙しい。」
と帰っていった。
しばし、ぽかーんと顔を見合わせるぼくたち。

足のことがあるので、温泉はやめようかとも思ったけど、ここまで来て葛温泉かじか荘の露天をあきらめるのは、かわいそすぎる。
受け付けでスタンプカードが10コ揃ったので無料と言われ、にっこり。
ここにきて少し運が向いてきたかも。
お湯は最高で、むしろ足にもいい気がしてきた。
珍道中だったなあと思いながら、露天でぽーっとしてた。

また春に。
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by bleugreen | 2011-02-24 02:33 | 日々のこと

ひなまつり展

雨が静かに降っております。
今年の義理チョコはビターであります。

kukkaのバレンタインデーイベント、なおえつ茶屋のはづきさんのイベントに来ていただいた方々、ありがとうございました。  特に、はづきさんのアクセサリーは好評だったようでなによりです。

で、本日金曜日からはkukkaのうれしいひなまつり展です。
女子のお祭りですが、おじさんの参加も許してもらいました。
梅の絵を描きました。 ウグイスもいます。 観に来て下さい。

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by bleugreen | 2011-02-18 00:24 | お知らせ

ベストが2作。

また少し雪が降ってます。
寒気団がきてるらしい。  
明日はひさしぶりのclub A。
一年前のclub Aでみんな風邪ひいちゃったんだっけ。 

ちなみになおえつ茶屋での、はづきさんの展示は日曜日までです。
kukkaのバレンタインは月曜日までです。 
土日と茶屋に顔出せるかな。

先日観た「シークレット・サンシャイン」と「息もできない」。
どちらも韓国映画で、ここ数年のベスト級。
前者は、ある不幸なことがきっかけで宗教に入る女性のお話。
ひとときの癒しと、そこから始まる苦悩。
ウエー!(なぜ!)という主人公の叫びが耳に残る。
人が生きていくということは、こういうことなんだなあ、と思う。
イ・チャンドン監督は「人生に意味や価値があるとしたら、それはすぐ近くにある。私たちが立つこの地上に」とインタビューで話してた。
そうやって観るとラストシーンはとても感慨深い。
次作の「ポエトリー」を早く観たい。

「息もできない」は借金の取り立てをするチンピラと、ふとしたことで出会った女子高生と家族の話。
暴力的な映画だけど、それ以上に主人公の心情がぐいぐい胸に迫る。
ヤン・イクチュン監督は制作、主演を兼ねて始めてこの映画を撮った。
「製作とは名ばかりで、家を売って、両親からお金を借りて、友達からもお金を借りて撮ったので、実はまったく仕組みが分かってないんです。」というからほんとにインデペンデントだ。

「自分は一人じゃないんだって思ってもらうことです。それが今回、大事かなって思います。皆さん、それぞれ違いはあっても、それぞれ家族の問題を抱えていると思うんです。でもこの映画を見た時に、サンフン(主人公)にも同じような悩みがあるんだ、ヨニ(女子高生)にも同じような悩みがあるんだ、監督も同じような環境で育ってきた人なんだ、ってことを分かってもらって、一人じゃないのかってことに気づいて、じゃ、今の状況をがんばって克服してもらって、なんとかしようと思ってもらうのが一番大切なのかなと。つまり、映画を見て、みんなで共有できることが大切かなって思います。」という監督の言葉にますます共感した。

昨年の「母なる証明」「チェイサー」「渇き」と神経に絡み付くような韓国映画のパワーは癖になります。

    
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by bleugreen | 2011-02-11 22:38 | 日々のこと

出展のお知らせ

今日は雪かきに疲れたみなさんには、恵みのお日さまでした。
じーっと我慢してた人たちの顔も空気もいくらか和らんで見えた一日。

大雪警報の夜の新年会。
深夜の珈琲、雪中のドライブ、UB40、帰ってアジア杯優賞決定。
忘れがたい夜でした。 雁木亭はいい店だ。  長友はいい選手だ。

はづきさんというアクセサリーを作る方と縁あってなおえつ茶屋に数点出展します。 
過去作のみとなります。
明日2月3日(木)から13日(日) 

kukkaで金曜から始まるバレンタインのイベントに出展します。
小品ですがバレンタインに合わせて描いた新作もあります。
2月4日(金)から14日(月) 

午後、直江津茶屋のおかみさんに、作品を渡した時「あなたの分身だから大事に預かるわ。」
と言ってくれた。
分身。 今頃になってなんかうれしい。
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by bleugreen | 2011-02-02 23:19 | お知らせ